人気歌手ドレイク MV予算一億円全てをマイアミの施設に寄付!

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Drake donates $1M music video budget to Miami community (English ver.)

Drake donates $1M music video budget to Miami community (English ver.)

トロント出身で大人気のラッパー、ドレイクが、新リリース「Scary Hours」より「God’s Plan」のMVの予算100万ドル(約1億600万円)を、通常撮影を行わず、マイアミにある虐待などで心に傷を負った女性用ホームレス施設や消防署などに支援金として寄付や、地元のスーパーでその場にいた買い物客の代金を肩代わりした。またミュージック・ビデオに出演した学生に対しても奨学金として寄付しました。

「God’s Plan」のMVの内容を端的にまとめます。

MVは「このMVの予算である100万ドル全てを寄付しました。俺の音楽事務所には何も言わないでね!(笑)」というメッセージで始まる。その後、消防署の隊員、身体的、精神的苦痛を受けホームレスになってしまった女性たちに2万5千ドル分の小切手を手渡しました。

マイアミ・ビーチ沿いで座っている家族は、気づかれないように横に座ってきたドレイクに驚き、談笑しながら札束を受け取りました。また、二人の若者には、お金ではなくリボンで装飾した車をそれぞれプレゼントしました。

また、地元のスーパーにてドレイク本人がメガフォンを手に取り、「俺が払ってあげるから欲しいものカゴに入れな!」と買い物客を喜ばせました。

マイアミ・高校では、突如現れ学生たちを驚かせ、数人を呼び集め、一緒にダンスなどをし、最後に2万5千ドル分の小切手を与えました。マイアミ大学に在籍するデスティニー・パリ(Destiny Paris)さんに対しては5万ドル分の奨学金を授けました。パリさんはインスタグラムに「これがどんなに素晴らしいことか伝わらないでしょう。こんな出来事想像もしなかったわ!私はただのデンマーク出身の女の子なんだけど一生懸命頑張っている姿をドレイクさんたちにみてもらえて嬉しいし、とっても感謝しています。これからも頑張ります。本当に本当にありがとうございます。」と気持ちを綴りました。

MVがリリースされる前にドレイクは 「今回の行動・活動は俺のキャリアで一番重要なものになった」とメディアに対して話しました。